コンピュータ関連の書籍と作家

明け方に思いついたものなので、面白いことなのかどうか自分では判断がつかないのだけど、せっかく思いついたことなので、書くことにする。
書籍を書く人はやっぱり人間なので、それぞれに個性がある。やわらかい物腰の文体の人もいれば、切れ味の鋭い文章でバタバタと書く人もいる。
いくつかの小説、そしてコンピュータ関係の書籍を読んでいると、著者の個性についてのパターン性みたいなものがチラホラと見えてくるような気がする。
例えばこんな感じ。

  • 町田康 系(特徴:他人のダメなところを容赦なく批判する。けど言ってることはかなりまとも)
    • 前橋和弥さん

書いてる途中から、わけがわからなくなった。消すのももったいないからこのままにしておくけれど、思慮の浅い考察だ^^;