2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧
Tapestryサンプルプログラム みなさんは「Tapestry」を、ご存知ですよね。 日頃、活用されている方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな日頃から馴染みのあるプログラムをサンプルとして選んでみました。 だそうです。
Apache Beehiveを初めてJavaWorldで読んだときには、「アノテーションを使ったDIコンテナ」ぐらいにしか感じなかったんだけど、やっぱりそういうものなのかなあ。
JavaCCでなんとかできそうな気がするけれど、まあ2月に入ってからで…。
いつのまにか公開されてました。ぼくはこの記事を通して、Tapestryを知り、そして学びました。 http://www.duo.co.jp/column/35tapestry_java01.html
JavaCCにちょっと挫けそう…^^;
アプリケーション仕様のプロパティに <property name="org.apache.tapestry.template-encoding" value="UTF-8"/> <property name="org.apache.tapestry.output-encoding" value="UTF-8"/>の2行を追加。これでWindows環境でも文字化けしなくなった。(もっと早く気づけよ。。。)</property></property>
年末年始を犠牲にしてまで頑張っていた作業がようやく完結した。 参考書なしでのプログラミング作業のため、どれだけFlashの理解度を深めれたかは未知数なんだけど、当日は色々と出会える人たちがいたのが良かった。プログラミングなんて全然関係ない人との…
こんな感じでできた。 JavaCCでは状態の管理もできるみたいだ。 /** ** MakeWeb **/ //options { // STATIC=false; //} PARSER_BEGIN(MakeWeb) import java.io.*; public class MakeWeb { static StringBuffer sb = new StringBuffer(); public static void …
いきなり挫折ぎみ。まず手始めに、パラグラフのコマンドだけを定義して試してみようとした。 /** ** MakeWeb **/ options { STATIC=false; } PARSER_BEGIN(MakeWeb) import java.io.*; public class MakeWeb { static StringBuffer sb = new StringBuffer();…
いろんな議論が世の中にはあふれているけれど、その大半の議論に、ぼくはのめり込むことができない。だってみんなが自分自身の好みを語っているにすぎないんだもの。 自分の考えてることや希望を表に出すことは悪いことではないけれど(とってもよいことだと…
ページを保存してるファイルへアクセスするときの、パスの取得の仕方を変更。 Thread.currentThread().getContextClassLoader().getResource("").getPath()から getRequestCycle().getRequestContext().getServlet().getServletContext().getRealPath("/WEB-…
公開してる3つのプログラムとも、作り直したり、機能を拡張したりしたいんだけど、2月に入るまではFlashにかかりっきりでなーんもできませんT^T 昨日だって寝てないんだ~~。
今日はいろんなところからアクセスきてて、びっくりしました。 http://www9.ocn.ne.jp/~ymt/wiki/からのアクセスが日に2件くらいは必ず来てて(ぼくのサーバーではかなり多いほう)影響度の高さを伺いしれます。
正月なので遊び感覚で文章を書いてみる。 ちょっと前の日記でこんなことを書いた。 データ構造 + アルゴリズム = プログラム以前はプログラムといったらアルゴリズムという風潮が強いように(もしかしたらぼくの妄想かもしれないけれど)感じられたが、最近で…