Seasar Conference 2009 Spring

行ってきました。本当は懇親会にも参加できたら良かったんだけど、帰りの新幹線の代えがきかなかったので残念ながら帰りました。
聴講したセッションのそれぞれについては様々なブログでとりあげてられるので個人的に思ったことをいくつか。

技術

  • Bigtableは巨大なハッシュテーブルみたいなものなので、モデルのリファクタリングを簡単に行えるのが良いと思った
  • できればBigtableだけじゃなくてJDOの話も聞きたかった
  • Cubbyはシンプルで良くできてるフレームワークだと思った
  • 結局ぶりはサンプルを飛ばし飛ばしで見たのでよくわからなかった

その他

  • 大ホールはとても寒かった(自分が薄着してたのもあったけど)
  • ひがさんが思ったより背の低い人だった(すみません)
  • ひがさんは喋ってるときによく動きまわる
  • 話を聞きながらPCでメモをとっている人がいてスゲーと思った
  • ぶりとBigtableのセッションを1番前の席で聞けたのでラッキーだった
  • マイクを使っての喋りが一番上手かったのは栗原さん
    • 逆にひがさんの話はマイクなしの方が聞き取りやすい
  • 全体的にみなさん上手に説明していたので凄いと思った