心臓を貫かれて

をもうすぐ読み終わる。感想を言葉として表現してみようという試みは楽しいことであるが、難しい作業だ。特にこのドキュメンタリーは分量が多いというだけでなく、それ以上の何かについて、語らなくてはならないような気がする。
ちなみにこの次に読む本は、ティム・オブライエンの「カチアートを追跡して」の予定。古本屋で見つけて衝動買いしてしまった。