構造主義

まさにオブジェクト指向の世界。その心はEverything is Object。
全ては「オブジェクト」。全てはオブジェクトの「関係」から導かれる「分類」。
もしもこの世から嘘がなくなってしまったとしたら、真実の価値がなくなってしまう。作られる作品に批評があってこそ、そこに意味を求めることができるんだ。
ぼくが今してることは、ぼくが如何にぼくであるかということと同時に、如何にぼくでないかを表現してるってこと。
素敵な世界だ。